mofy’s Weblog【DQMSL】

チーム運営について考える

チームをプロデュース

こんにちは、もふぃです😊

 

私はdqmslを始めてそろそろ4年半が経ちます!

自チームでリーダーをする傍ら、数十チームにもお邪魔をさせて頂きチーム運営を勉強させてもらいました✨

 

このような経験をして、DQMSLには色んなチームが実在する事が分かってきました。

・みんぼうフェスに特化したチーム

・GPに特化したチーム

・『不滅の敵に挑戦』に特化したチーム

・チャットに特化したチーム

・低ランクモンスター育成に特化したチーム

・リーダーが持ち回り制のチーム

などなど…

 

でも、まだまだ作ろうと思えば色んなチームを作れるはず!

 

そこで、今回のブログ記事では

私がプロデューサーになって色んなチームをプロデュースする

という妄想をしてみました😊

いよいよ私の妄想癖も来るところまで来ましたね☆病院に行っても治りませんので温かく見守ってください(笑)

 

 

 

こんなチームいいな♪

できたらいいな♪

あんなチームこんなチームいっぱいあるけど〜♪

(©️ドラえもん

 

 

という訳で、早速妄想スタート!!

 

まず最初にプロデュースしたいチームはコチラ!

チーム名【初心者の館】

・参加条件はゲーム開始3ヶ月以内

・リーダー・サブリーダーのみベテランが担当

・ゲーム開始3ヶ月を超えたら強制退会

 

こういう初心者向けのチームは本当に実在したらいいなと思ってます😊

入れ替わりも激しいでしょうが、その分知り合いも増え、いつか有名プレイヤーを輩出する事が出来るかもしれません!

ちなみに、もふぃはプロデューサーという立場で、時々チームを訪れて偉そうにうんちくをひけらかす事ができます(笑)

 

 

 

次に考えたチームはこちら!

チーム名【女性の館】

・参加条件は女性であること

・リーダー・サブリーダーも勿論女性

 

もしかしたらこういうチームは実在してるかもしれませんが、完全に女性のみのチームで多くの人数を抱えるチームは未だ聞いた事がありません。

男性がいないので下品な下ネタなどが無く、安心して遊べるのがポイントです。(逆に下品な下ネタがあるかもしれませんが…笑)

ここでももふぃはプロデューサーという立場で例外的にチームに参加が可能で、女性ユーザーと戯れる事ができます。

秋元康的な感じです。知らんけど。

 

 

3つ目のプロデュースするチームはこちら。

チーム名【交流戦会場専用チーム】

交流戦の為だけに作られたチーム

・本メンバーはリーダー・サブリーダーのみ

交流戦に参加する2チームのメンバーをその都度チームに呼ぶ

交流戦が終わると本メンバー以外強制退会

 

ちょっと何言ってるか分からない、と思われるかもしれませんが…

このチームの特徴はなんと言ってもリーダー・サブリーダーが第三者の立場で『2チームの面倒な交流戦の段取り(日時やルール決めなど)から会場の提供、更には当日に進行役兼盛り上げ役を担ってくれる』という点にあります。

リーダーが各チームにお邪魔して参加者を募ったりする事もしてくれます。

ここまで書いて思ったのですが、自分でもマジで何を言ってるのか分からなくなってきました(笑)

プロデュース失敗です。

 

 

 

めげずに、まだまだ色んなチームをプロデュースします!

 

チーム名【シニア世代の館】

・参加条件は50歳以上

このチームのメンバーですと、リアルタイムでドラクエIをプレイした事がある人なども多そうですね!

大人が集まるチームなので、みんな思いやりや責任感があるイメージです😊

紳士・淑女が集まるチーム!素敵です♪

 

 

チーム名【DQMSL小学部】

・参加条件は小学生であること

・リーダーは成人が担当

実際に小学生プレイヤーがいるかは置いておいて、小学生のお子様でも安心して楽しめるチームがあってもいいかな、と思いました😊

絶対に小学生のフリをして入って来る奴がいそうですが(笑)

同様に【中等部】【高等部】などのチームもあれば面白いと思いますが、【高等部】あたりは既に存在してるかもしれませんね。

 

 

 

チーム名【ドラクエマニアの館】

・参加条件はドラクエナンバリング及びDQMシリーズを全てクリア済みのプレイヤー

生粋のドラクエマニア限定のチームです。

より専門的な話で盛り上がれそうですよね😊

ドラクエが大好きな私としては、こういうマニアックなチームがあったら胸熱です!!

 

 

などなど、今回はリーダーとしてではなく、プロデューサーという立場でチーム運営を考えてみました😊

 

なんか、プロデューサーって響き、エロいですよね!!

 

ここまで読んで頂きありがとうございました⭐️