こんにちは。もふぃです。
さて、少し前に1人でチームを作って3日間だけ遊んでいました(^ ^)
普段40名のチームに所属している私にとって、1人チームというのは寂しい気持ちもありますが、自分1人しかいない環境なので、羽を伸ばして、ゆっくり1人チームを満喫致しました。
今回はその1人遊びの様子を少しだけブログにまとめてみました。
こいつ1人で何やってんだ?寂しい奴だな!
と思ったそこのあなた!
同情するならジェムをくれ!!
さて。ではまず。
他人に迷惑をかけない今だからこそ、
『チャットで使えない言葉調査』をしてみました*\(^o^)/*
1人なら、どれだけNGワードを使っても誰にも迷惑がかからないので良いですね!
調査結果ですが
一般的に汚い言葉(例えばバカとか)などは当然NGワードとなります。しかし、空白を入れる(例えば「バ_カ」のようにする)ことで入力が可能になりました。
他にも、日常的に使うような言葉(例えば「たまたま」など)が使えない事を確認しました。
080や090から始まる数字(つまり携帯番号)ももちろん入力禁止です。
あと、「遅れずに〜する」のような言葉は「れず」の部分が引っかかるようで、使用禁止になっておりました。
「〜したばかり」という言葉は「ばか」という文字を含んでいるのでNGワードかと思いきや、意外と大丈夫でした!
しかし、プレイヤー同士で手紙を送る際は、「〜したばかり」という言葉は使えませんでした。
個人間の手紙のやり取りはチムチャよりも規制が厳しくされているんですね!チムチャはプレイヤーの為に多少扱いやすく設定されているようです。
あと、個人的には「セルゲイナス」が使えるようになっていた事に感動しました。理由はお分かりだと思いますが、少し前までNGワードに入っていたと記憶しています。
ドラクエのモンスターなのにチムチャでは誰にも呼んでもらえず、不遇の時代を過ごしていたセルゲイナスですが、ついに日の目を見る事ができたわけです。
今まで書き込むことが出来なかったセルゲイナスを、夜な夜な1人で連呼してみました。
私は今年、チャットで「セルゲイナス」を入力した回数が一番多いプレイヤーである自信があります。
これがもし『2020年アワード』の条件になっていたら、私は確実に称号を手に入れられると思います。
運営様、どうか私めをご贔屓にして頂き、栄誉ある称号をお与え下さい。宜しくお願い致しますm(_ _)m
あと、ジェムもくださいm(_ _)m
さて、次の1人遊びは、チームポイントが0だからこそ出来る「実験」です!
GPにおける『個人勝利数』と『チームポイント』の関係について色々と確認をしてみました。これは結構真面目に実験しました。
まず、GPをボーナス0%の1勝100ポイントのパーティで戦います。
0勝の時点ではチームポイントも勿論0点です。
そして、30勝した時点で、チームポイントは3380ポイントとなっていました。
24敗しておりますが、今までの記事でもお話してきたように、負けてもチームポイントには反映されていない事が分かります(^ ^)
ここで確認しておきたいのは
本来1勝100ポイントのパーティなので、
30勝したら3000ポイントのハズですが、
3380ポイントになっております。
これはどういう事かと言うと、
カイザー☆1の人が
☆2に勝つと120ポイント獲得でき、
☆3に勝つと140ポイント獲得できる
このように、自分よりもランクが高い人に勝つとボーナスがもらえる仕組みなので、そのためズレが生じております。
今回は統計が少なすぎるのであくまで参考数値ですが、30勝で380ポイントの上乗せということは、
ずっと☆1にいて、勝率50%〜60%と仮定すると
1勝につき最低でも平均10ポイントは加点が期待できる
という事だと思います!!
私はそのような結論に達しました!!(`・ω・´)キリッ
だから何なんだ?と言わないで下さい。
それを言っちゃあおしまいです(笑)
いいですか?1人チームがつまらないと思っているそこのアナタ!それは大間違いです!
1人チームをどうやって楽しむか、それを考えるのが楽しいんです!!
分かったら私にジェムをください(しつこい)
そろそろ読むのがキツくなってきたと思いますが、1人遊びはまだ続きますよ〜!笑
次にこの画像をご覧ください。
この画像の左下に注目して下さい。
チャットに『❗️』マークが付いています。
誰もいないハズのチームで
誰かがコメントを投稿してる!?
一体誰が……
まさか幽霊の仕業…?
というのは冗談で、これは、GPの対戦共有をしたり、みんぼうでチームの呼びかけをしたりすると、自分1人でも『❗️』マークを付ける事が出来ます。
ビックリマークが付いていると、自分の他に誰かが発言したみたいで、1人の寂しさを紛らわせる事が出来ます。
寂しくなった時にオススメです!
あと、画像の右下にも注目してください。
チームメニューにも『1』の数字を付けてみました。ここに数字があると『加入申請が常に来ている注目のチーム』を演出する事ができ、少しだけ嬉しい気持ちになります!
(ちなみに、これは妻にスマホ借りて自分でチーム申請をしました…)
……。
…………。
まあ、なんというか…
こうやって、1人でも色々と楽しく遊べる工夫があるわけです。
さすがに、そろそろ寂しくなってきたので終わりにします(笑)
【まとめ】
という訳で今回は1人チームを楽しみました!
最後は少々ふざけましたが、真面目な話をすると
実際このdqmslの中では、1人チームというのはかなり多い気がします。(チーム検索するとほとんどが1人です)
『1人チームをどうやって楽しむのか。』
もしかしたらチーム運営を考察する上で、これが意外と最も需要があるのかもしれません。
それくらい1人チームは多いです。
当たり前ですが、必ずどのチームも最初は1人から始まっています。
そして、メンバー数を増やそうと思った時、メンバーが1人から2人になるこの時こそが最も大きい壁となる気がします。
なぜなら無名のチームには誰も入りたがらないからです。だから人が集まるまで時間がかかります。
私も試しに数十時間、上の画像のように、チームを『誰でも加入OK』にしておきましたが、案の定誰も入ってきてくれませんでした。
誰かが入ってきてくれたらそこから仲良くなりたかったのですが…野良で出会いを求めるのは難しいですね。
あと、チーム検索に引っかかりやすいように『DQMSL』をチーム名に入れてみましたが、逆に検索に引っかかりすぎたのか、やはり誰も入ってきてくれませんでした。
「DQMSL」でチーム検索をすると50チーム表示されます。実際はもっと多く存在してるはずです。
これでは、なかなか人は入って来ないなと感じました。
1人でいる時間が長いからこそ、1人でも楽しめるチームコンテンツがあればいいのにな、と今回気付きました。
ここで、私から一つ運営様に提案なのですが
『各チームを繋げることが出来る機能』
を実装するのはいかがでしょうか。
正直なところ、1人チームでは楽しめることに限界があります。しかし、他チームと交流できる機能があれば1人でもチームの枠を超えて楽しむことが可能になります。
現在、他チームと繋がるためにはTwitterなどの外部ツールが必要となります。
『Twitterをやっていない人は、他チームと繋がることが出来ない』と言っても過言ではありません。
ゲームの中で他チームと繋がれる機能を作ることで、他チームとの交流を深めることができ、1人チームだったとしても他チームと交流ができて、楽しめる幅を広げることができると思います。
これは1人チームに限らず、大人数を抱えるチームにとっても有益な機能だと思っています。
各チームの代表(リーダーやサブリーダー)だけが参加できる場をゲーム内に設け、他チームと情報交換や交流戦の設定を円滑にできるようにする事で、Twitter等のアカウントを持っていなくともdqmslを今まで以上に楽しめるようになると思います。
所属人数は関係無く、全てのチームが楽しめる機能を作ることで、更にdqmslが面白くなると思いました(^ ^)
それでは、次回のブログ更新は来月になります。最後まで読んで頂きありがとうございました(o^^o)