mofy’s Weblog【DQMSL】

チーム運営について考える

チーム名は計画的に!

今回はチーム名について考えていきたいと思います。

チームを設立する時にまず楽しみなのが、このチーム名を決める瞬間なのではないでしょうか。自分が名付け親になるのですから。

 

チームの名前を決めるのって本当に悩みますよねぇ。でもこの時間が一番楽しかったりもします☆


まず前提として、チーム名は10文字までつける事ができます。そして、使用不可の文字や記号があることに注意して下さい。(例えば令和い震軍の『維』の字や、ハートマーク♡などの記号です。これらは使用不可です。)

 

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ちなみに当チームの『TEAM☆DQMSL』という名前は、メンバーみんながdqmslを楽しみ、みんなで支え合っていこう!という想いを込めて名付けました。

(ウソです。ごめんなさい。何も考えずに秒で適当に付けました。)

 

後々気付くのですが、短いチーム名にしておけば『@チーム名』のように所属チーム名をプレイヤー名の後ろに付ける事が出来たのですが、我々のチーム名は長すぎて付けれません…。それどころか省略もしにくいため、うちの所属メンバーはみんなチーム名を名前に付けておりません…。つけてくれてる人もいますが、略し方はまちまちなので、一体どこのチームなのか定かではありません(笑)

チーム名のネーミングを完全に失敗しました。時すでにお寿司です。

 

この『@チーム名』に憧れていた時期がありましたが、今さらチーム名を変えるわけにもいきませんので、後悔の念を押し殺して必然を得とし、素直に諦めました。

 

では、最近GPを賑わしている強豪チームはどんな名前なのでしょうか。先月のシーズンランキングでトプペに載っているチームを見てみましょう。

 

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こう見ると3文字以下のチーム名が多い気がします。まさに『simple is best』ですね!カッコイイ!

斬撃会や竜心会といったチームはGPが実装されていた頃からよく見てきた気がします。馴染みの深い名前です。

そして、今やGPの常連となっている紅や銀翼の紋章(通称、銀翼)なども今や誰でも知っている強豪チームです。

これだけ短いとメンバーの皆さんは『@チーム名』を付けやすいですね!

 

ただ、リーダーの立場で考えると、メンバーのみんなが自分の考えたチーム名を背負うことに少なからず責任を感じます。(逆にメンバーの皆さんも責任を感じているかもしれません。)

そう考えるとあまり恥ずかしいチーム名は付けれません。

私がもし新しくチームを作るとしたら、多少長くなってもいいので、なるべくみんなが『@チーム名』を付けれるような感じのチーム名を付けたいです。

 

ですが、私のネーミングセンスでは良い名前が思い付きません…。それもそのハズ。私はパパス並みのネーミングセンスだからです。自分の息子にトンヌラと名付けるレベルです。

 

しかし、簡単に諦めたくはありません。せっかくですので、先ほどのトプペ20位に載ってるチームの良いとこ取りでチーム名を考えてみたいと思います。先人たちに知恵をお借りしてパク…参考にさせてもらいたいと思います。

そして考えたのがコチラです!

 

 

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『銀竜紅斬翼絆心撃会』

 

どうでしょうか。

少し名前は長くなりましたが、めちゃ強そうです。(厨二感があるのはご愛嬌)

このチーム名の良いポイントは、自分で色んな略し方ができるところです。3文字に省略してもOK。1文字だけでもOK。うまくやれば既存の強豪チーム名を名乗る事も出来ます。

それにしても強そうです。なんたってトプペに載っているチームの寄せ集めですから。覇王色の覇気をまとっています。GPで相手が即あきらめるボタンを押してくれるかもしれません。

 

 

…………。

 

 

………。

 

 

最低の発想でした。ごめんなさい。

本当にこんな事をやっていたら謝って許されることではないと思います。こんな奴はチームリーダーになってはいけないと思います。ご迷惑をおかけしたチームに100万ジェムずつ払ってお詫びした方がいいです。

 

大事なチーム名なので、ちゃんと自分の力で想いや願いを込めて名付けるのが筋ですね。それがリーダーとして最初の責任ある仕事だと思います。(どの口が言ってるんだ…)

 

というわけで、今回はチーム名の大切さを考えてみました。

名は体を表す!

チーム名は計画的に!